いきもの探求部
部活紹介
いきもの探求部
定員 福島県内10名程度 福島県外10名程度
親子でのご参加も大歓迎!
カブトムシも、水辺も。
里山は、発見であふれている。

福島12市町村をフィールドに、カブトムシに触れたり育てたり、水辺で網を片手に小さないきものを探したりしながら、自然のつながりや里山の営みを体感する部活動です。一つの発見が次の「知りたい」を生み、森や川、土、菌、人の暮らしがつながる里山の世界が少しずつ見えてきます。福島と東京、それぞれの場所で自然を見つめ、新しい発見を重ねることで、自然をもっと好きになっていきます。
「見て、触れて、育てて、伝える。」
一年を通して、いきものと里山のつながりを探求していきます。

活動内容
入部式
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入部式
ようこそ、いきもの探求部へ!
●開催日程:8月29日(土)
●参加場所:オンライン
※顧問の先生は渋谷の部室に来られる予定です。ご希望があれば部室からの現地参加でも構いません。

オンラインで開催する入部式では、一年間をともに過ごす仲間と出会い、活動内容や楽しみ方をご紹介します。国立環境研究所の五箇先生をお招きし、いきものたちが暮らす里山の世界や自然のつながりについて楽しく学びます。好きないきものや見つけてみたいいきものを紹介し合いながら、部員同士の交流を深め、これから始まる探求への期待をふくらませる、いきもの探求部のはじまりの時間です。

フィールドワーク①
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フィールドワーク①
網の先には、知らない世界。
●開催日程:9月19日(土)~20日(日)※1泊2日
●参加場所:飯舘村ほか福島12市町村内(調整中)

水辺のいきものたちを探しながら里山の自然に触れる1泊2日のフィールドワークです。網を手に水辺へ入り、小さな魚や水生昆虫、トンボなどを追いかけ、実際に観察したり触れたりしながら、それぞれの暮らしや特徴を学びます。専門家と一緒に歩くことで、生きものたちと自然環境とのつながりだけでなく、この土地で人と自然がともに育む里山の営みにも目を向けます。一匹の小さないきものとの出会いが、新しい発見や「もっと知りたい」という気持ちにつながるフィールドワークです。

フィールドワーク②
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フィールドワーク②
カブトムシは、森が育てる。
●開催日程:11月21日(土)~22日(日)※1泊2日
●参加場所:福島県田村市 ムシムシランド・福島県川内村 遠藤きのこ園

福島県田村市のムシムシランドを舞台に、カブトムシが育つ里山の環境を体験する1泊2日のフィールドワークです。普段は入ることのできないラボでカブトムシやクワガタに実際に触れながら、いきものの魅力や特徴を学びます。さらに、落ち葉を集めて腐葉土づくりを体験したり、川内村・遠藤きのこ園できのこ栽培に使われた菌床が幼虫のすみかとして生まれ変わる循環を学んだりと、実際に手を動かしながらカブトムシが育つ環境づくりに触れます。「育てる」のはカブトムシだけではなく、その命を支える里山そのもの。そんな視点に出会えるフィールドワークです。

合同練習
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合同練習
カブトムシ屋さん、開店!
●開催日程:2月上旬
●参加場所:東京都有楽町・交通会館マルシェ

フィールドワークで学んだことを、自宅でのカブトムシの幼虫飼育へとつなげます。日々の成長を見守りながら、命を育む楽しさや、幼虫が育つ土や落ち葉など里山とのつながりを身近に感じる活動です。さらに、有楽町・交通会館マルシェでは、各拠点で育てた幼虫の販売や活動紹介にも挑戦。「育てる」「伝える」「届ける」という体験を通して、カブトムシが育つ里山の循環を日常の中で少しずつ実感していきます。

文化祭
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文化祭
水辺と里山の小さいないきものの世界~小さないきものから見えてきた、里山のひみつ。
●開催日程:3月上旬
●参加場所:都内会場

一年間の活動を通して出会った、水辺や里山の小さないきものたちの世界を紹介します。長泥地区で見つけたいきものや、ムシムシランドで学んだカブトムシが育つ環境、自宅で育てた幼虫の記録などを、写真やパネル展示を交えながら発表。それぞれの体験から見えてきた「自然のつながり」や「里山の面白さ」を来場者に伝えます。部員一人ひとりの発見や学びが詰まった、いきもの探求部ならではの展示です。

※上記スケジュールは現段階での予定のため、
今後変更になることがあります。

ADVISOR
部活顧問
国立環境研究所 生態リスク評価・対策研究室 特命研究員/保全生態学者/農学博士
五箇 公一 先生
Profile

1990年、京都大学大学院修士課程修了。同年宇部興産株式会社入社。1996年、博士号取得。 同年12月から国立環境研究所。専門は保全生態学、農薬科学、ダニ学。ヒアリなどの外来生物防除、ネオニコチノイド農薬などの農薬リスク管理、および新型コロナを含む人獣共通感染症対策など、様々な生態リスク研究を通じて、生物多様性と人間社会の関わり方および持続性について模索している。著書に『クワガタムシが語る生物多様性』(集英社)、『終わりなき侵略者との闘い~増え続ける外来生物』(小学館)、『これからの時代を生き抜くための生物学入門』(辰巳出版)など。

REPORT
活動報告
FAQ
よくあるご質問

昆虫や水辺のいきものなどが好きな方、自然やアウトドア、写真、里山の暮らしや生物多様性を学びたい方など、どなたでも入部いただけます。

はい。無理に触る必要はありません。見ること、観察することからでも十分楽しめます。それぞれのペースでいきものとの関わり方を見つけてください。

大人も子どもも楽しめる内容です。いきもの観察を入り口に、里山の自然や人との関わりを体験してもらう部活動ですので、大人だからこその発見もたくさんあります。

基本的には催行しますが、台風等の悪天候により事務局がやむを得ないと判断した場合は、部員の皆さんの安全確保を最優先に考え、一部の行程を変更や中止または延期する可能性があります。変更等が生じる場合は各部活動のLINEオープンチャットを通じて事前にご連絡いたします。

野外で活動しやすい服装・歩きやすい靴・帽子などをご用意ください。活動内容に応じて、長靴や雨具などをご用意いただく場合があります。詳細についてはLINEオープンチャットにて事前にご連絡いたします。

自然環境やいきものへの配慮を大切にしているため観察のみの場合もあります。持ち帰りが可能なものについては、当日事務局がご案内します。

各部活への参加希望の方は、
こちらのフォームからお申し込みください。

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